代表挨拶




NPO日本糖友会
理事長
樋口惠子

特定非営利活動法人「日本糖友会」

今や国民病と呼ばれる糖尿病患者も成人の6.3人に一人と言われ、忍び寄る合併症の恐ろしさと長い闘病生活に、本人のみならず家族までもが精神的・経済的な負担を強いられています。これからは、予防医学の見地から私たち自身による自己健康管理が重要視されており、個人に適した食事療法、運動療法の正しい情報を収集していかなければなりません。

欧米では予防医療が進んでおり、ヘルスカウンセリングサービスの中で心のケアを受けられるシステムがあります。日本でもこうしたサービスをいち早く立ち上げ、糖尿病、未病者およびその家族を支援する団体として、2001年4月に特定非営利活動法人日本糖友会を設立しました。本会は、厚生労働省の策定した「21世紀における国民の健康な暮らし」をサポートする活動を具体的に進めていきたいと考えております。

また、本会のさまざまな活動によって得られた寄付金の収益は、この使命の実現のために用いられ、特定の人に配分されることはありません。

是非、本会の活動に賛同し協力してくださる会員・賛助会員・ボランティア会員として、皆様のあたたかいご理解とご協力、ご支援くださいますようお願い申し上げます。